親の脛をかじる

【漢字】親の脛をかじる
【読み】おやのすねをかじる
【意味】社会人になっても一人で生活できず親に養ってもらうこと。
【例文】いつまで親の脛をかじる気だ。

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親の脛をかじることから思うこと

親の脛をかじるとは、親の資産・力で何も苦労せずに生活している様子を表す時に多く使用される言葉です、自分の力では生活できないことを意味しますが、現代では生活できる精神や気力があっても、それでも親の脛をかじるというイメージが定着していると思うのです。
ニートといった方が増えている一方で、働く意思を見い出せない方が増えているのも事実。そのような人種をメディアが批判するのに最も使われる言葉でもあるでしょう。親の資産を食いつぶしている環境に疑問を抱く方もいますが、世間の多くは何故親の脛をかじるような生活になってしまったのかを考えず、一方的に当事者を批判する傾向があると思うのです。
決して当事者は、親の脛をかじるような生活がしたい方ばかりではなく、社会的な要因や何か複雑な原因があるかもしれません。世間でイメージされている脛かじりはhぉ油面的なことばかり見られていますし、もっと原因を追究する動きが一つもないことが恐ろしく感じます。
たしかに働かず親に頼る生活は、他者から見れば異常に映るでしょう。ですが必ずしも当事者が望んでそのような現状になったとは限りませんし、非難するだけして解決策を一緒に考えない事柄が多すぎだと思いますね。