一日の長

【漢字】一日の長
【読み】いちじつのちょう
【意味】経験や技術が相手より少し上である。
【例文1】兄の方が柔道の経験が長い。一日の長だけあって技が見事に決まる。
【例文2】あなたより優れているのではなく一日の長だよ。

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一日の長とは謙虚な姿勢がみられる

一日の長とは、技能や経験などが他の人より少し勝っていることです。
この慣用句の語源は、一日だけ先に生まれて、ほんの少し年齢が上であることから転じました。
例文として

「さすがキャプテン、ゴールも毎回決めてすごいですね。」
「努力したからね。一日の長だよ。君も練習を重ねると出来るようになるよ」と

一日の長は、大きな差があるかもしれないのに大した差ではないという謙虚な姿勢が見受けられます。いや~なかなかこういうかっこいいセリフなんて言えませんよね。私だったらドヤ顔するところでしょう。
私は高校を卒業して会社に就職しました。2年もすると上司に連れられて週2日、営業所の仕事も任されました。4年後には、大卒の同級生が入社しました。
同級生と言えど私の方が先輩なんだからとすこし大きな態度を取っていました。
上司とお供していた私に新人が、
「上司に信頼されているのですね」と褒めてくれました。テレれた私は、

「4年も先に仕事をしていたからね」と一日の長でした。