種を明かす

【漢字】種を明かす
【読み】たねをあかす
【意味】手品の仕掛けを明らかにすること。これまでの経緯を話す。
【例文1】種を明かすとね、サプライズ誕生日に来てくれた人はみんな知っていたんだ。
【例文2】ドッキリだと種を明かす。

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種を明かす

種を明かすと聞けば手品に関するワードとしてイメージしてます。種明かしと使う方が多いと思いますが、からくり、仕掛けを見せ明かにするとか事情の説明という意味で解釈しています。種という言葉は果実の核だけでなく話の材料、物事の原因という意味もあると辞書に記載されていてまさに種、根本であるなと感じます。
子どもの頃は種を明かされてショックだった出来事がありました。当時もの凄く好きで観ていたヒーロー系アニメのイベントがあり本物のキャラクターに会えるのだとワクワクしながら行ったら、そのキャラクターが頭部分だけアニメキャラの被り物をしていて、体は生身の人間がコスチュームを着てただただ頭が大きく、イメージしてたのと似ても似つかずだったので子ども心にキャラクターは存在しないんだと夢が壊れていくのを感じました。成長すれば自然に分かる事ではありますが、本当に居るんだと思ってた当時の自分にとっては衝撃的な種明かしでした。そうともあれば錯覚トリックは同じ色なのに違う濃淡に見えたり、視覚位置を変えると絵が変わったりして種を明かされているにも関わらず不思議で興味深いです。また手品にハマって自分で考えたのを友達に見せた時はすぐにバレてしまい種を明かす側になるには中々難しいなと感じさせられました。