片棒を担ぐ

【漢字】片棒を担ぐ
【読み】かたぼうをかつぐ
【意味】駕籠(かご)は二人一組で前後の棒を担ぐことから、悪事の計画に加わること。
【例文】詐欺の片棒を担ぐ。

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片棒を担ぐつもりなんてないのに!

これは、わたしが中学生だったときのことです。かなり理不尽な思いをしたエピソードなので、聞いてください。
同学年のある女の子が、美術室に入って、勝手に先生の机を開けはじめました。
私も近くにいたのですが、別の用事があったしあまりその子のことは見えていなかったので、特に注意もしませんでした。
そのとき、なんと美術の先生本人がやってきて、机の中を見たりいじったりしているその子を見つけました。
もちろん、先生は目を丸くして驚きましたし、かなり怒っていました。
「なんでそんなことをしているの!?」
しかしびっくりしたのは、その先生の私物をいじっていた女の子が言ったことです。私を指さして、
「ほら、前に○○ちゃん(私の名前)があれを探しているって言ってたじゃん」
と言って、片棒を担ぐつもりなどない私を共犯にしようとしたのです。先生は
「そんなものここにはありません。先生のものを勝手にのぞかないでください」
と私たちを追い出しましたが、その子はまだ
「とっさにウソついてもダメだったねー」
などと私に同意を求めてくるので、すごくムカつく人だなと思いました。
こういう人ってたまにいますよね。自分のことしか考えていないところが本当に大嫌いです。