日の目を見る

【漢字】日の目を見る
【読み】ひのめをみる
【意味】それまで知られていなかった事が世間に認められること。
【例文1】お笑いを始めて日の目を見るまで20年は長かった。
【例文2】演技が認められ女優の日の目を見る。

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日の目を見る時が来た叔父

私の叔父はちょっと変わり者で、とても頭の良い人なのですが、ずっと研究機関で研究を続けてきました。こういうお仕事って高い能力が必要なはずなのですが、お給料は想像以上に安かったりするんですよね。本当ならもっと高給のお仕事に就けたはずなのに、ずっと研究を続けて結局婚期も逃してしまいました。しかし、そんな叔父に日の目を見る時が来たんです。
私は専門ではないですし難しいことなので全然わからないのですが、叔父の研究の成果が遂に認められたそうです。スポンサーも付きましたし、本を出したりしてすっかりお金持ちになりました。今でも性格的にはすごく変わっている人だと思いますが、周りの目も変わりましたね。叔父自身、変わっていると思われていることはわかっていたそうです。しかし、どうしてもこの研究をやり遂げたいとその思いで頑張ったらしく、それが報われる結果となりました。
しかし、日の目を見ることが出来たからといって全てが大きく進んだわけではありません。むしろ行き遅れの娘さんを連れた親戚がお見合いしないかとやってきたり、そういった面で困っていると愚痴をこぼしていました。まさに良いこともあれば悪いこともあるという感じですね。

我慢をしたら日の目を見る

私の性格は辛抱強いところにあります。少々仕事でミスをしたり叱責されてもぐっと堪えて仕事をしています。しかし心の中ではボロボロのときもあります。いつか日の目を見ることを願って我慢して働いていますのでそっとやちょっとじゃくじけません。親も教えてくれました。さらは我慢が大事であると言うことを。周りの同僚も我慢強い人が多くいます。みんなサラリーマンは我慢を知らないといけないのです。でも野心はありますが出世のために、日の目を見るために働いているのではありません。やはり家族の為に仕事をしています。私が病気で倒れたりしたら一家は破滅です。私の仕事は家庭からみるとお金を稼ぐことなんです。会社ではガマンガマン、出世欲はありません。家庭を守るために常に自分2いい気かせながら仕事をしています。我慢していれば何らかの形で日の目を見るのではないかと思っています。これから社会はどうなっていくか分かりません。経済も不安定であのバブル景気の時代はもうやってこない。だから自分で将来どうすれば日の目を見るか考えていく必要があると思います。日の目を見ると言うのは会社で出世する事ではなくて自分自身の身の置き方を考えることだと思っています。