瓜二つ

【漢字】瓜二つ
【読み】うりふたつ
【意味】顔かたちがそっくりである。
【例文1】うちの子兄弟瓜二つだよ。
【例文2】母親に瓜二つだね。

瓜二つをテーマにした記事

瓜二つがほほえましい。親子のパーツ、姉妹のパーツ

瓜二つ。縦に二つに割った瓜のように、親子や兄弟などの顔かたちが良く似ていることのたとえ。(出典・デジタル大辞泉
親子や兄弟の顔が瓜二つだと、それだけでとてもほほえましいですよね。
私にも子どもが2人います。姉と妹の姉妹なのですが、顔立ちはそれほど似ていません。
ところが、よく見ると、瓜二つな部分があるのです。
まずは、寝顔。顔立ちが違うのに、なぜか寝顔はとてもそっくり、瓜二つ。
そして、泣き顔。これまた、顔立ちが違うのに、なぜか泣き顔はとてもそっくりなのです。
目の大きさが少し違うので似ていないように見えるのですが、そこは姉妹、根本的な顔のつくりは似ているのかもしれません。
また、親と子でそっくりなパーツを見つけると、それもほほえましくなります。
姉妹で同じ足の形をしているのですが、それは父親譲り。
もちろん、今の父親(=私の夫)は大人の男性ですから、足も大きいので、最初は父親譲りだと気づきませんでした。
ある日夫の実家へ帰省したときのこと。夫の子どもの頃のアルバムを見せてもらってびっくり、まるで足の形が瓜二つだったのです。
子どもたちの顔立ちは私と夫のミックスといった感じで、特にどちらかに瓜二つではないだけに、そっくりそのままどちらかの親と瓜二つのパーツが見つかって、血のつながりや遺伝子の神秘に感動しましたし、とてもほほえましかったです。

瓜二つの姉妹

買い物に行く途中、双子の姉妹にあいました。本当に瓜二つで見分けがつきません。ひとりはメガネをかけた三つ編みで、もうひとりはボーイッシュな格好をしていました。違う服装をしているから見分けられるけど、お揃いの服だとわかりません。

双子といえば、母の友人にも双子がいて、よく入れ替わって遊んでいたそうです。ふたりは別々のクラスでした。担任の先生はタネ明かしをされるまで、入れ替わりに気づけなかったそうです。まさか「入れ替わっている」なんて想像しませんよね。

どうしても双子ときくと、子どもをイメージしてしまいます。もちろん大人の双子もいます。ですが、子どもの双子のほうが目立ってしまうんですよね。そもそも、大人になって兄弟そろって歩く人は、よっぽど仲の良い人達です。

小さい頃は手を繋いで仲良く歩いているから、まわりも比較できる。だけど大人になれば、それぞれが独立してしまうから双子だと気づけない。本人からの自己申告で初めて気づくパターンです。

ふたりで歩いているから、「この人達は双子だな」と認識できる。もしも、一人で歩いていたら気づきようがありませんよね。わたしだって五人兄弟の真ん中ですが、言わなければ伝わりません。