肩で息をする

【漢字】肩で息をする
【読み】かたでいきをする
【意味】肩を上下に動かして苦しそうに息をすること。
【例文1】100m走っただけで肩で息をする。
【例文2】山登りをして肩で息をする。

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肩で息をする状態は出来るだけ避けたい

病気で苦しい時や、激しい運動をした後などは、呼吸がかなり荒くなります。
その状態を見ると、やはり肩で息をしています。

健康のためには腹式呼吸が良いと言いますが、やはり肩で息をする状態が続くのはあまり良くないことなのだと思います。

呼吸の仕方は体のむくみとも関係しているようです。
呼吸は体内に血液を送るポンプの役割も行っていると思います。

赤ちゃんはほとんど寝ていることが多いですが、腹式呼吸をしているので、体がむくまないでいられるようです。

確かに不快眠りの時やリラックスしている時は、自然と腹式呼吸になっているような気がします。
しかし、過度なストレスが加わってくると、腹式呼吸ができなくなってしまいます。

深呼吸をすると気持ちが落ち着くようになるというのも、そういう状態の時は肩で息をしているのかもしれません。
激しい運動や病気などが原因でなくても、浅い呼吸になってしまうと、特に吐く時間が短くなってしまうようです。

普段から意識して、腹式呼吸を行うようにしていきたいと思っています。
何かに夢中になっている時は、もしかしたら一時的に呼吸を止めてしまっていることもあります。

呼吸は体を健康に保つためにも重要です。
普段の生活の中ではなるべく、浅い呼吸ではなく、腹式呼吸をなるべく多く取り入れていきたいです。

肩で息をする事がなくなりました

私が中学生の時、学校でマラソン大会があり、その練習の為に、体育の授業の度に走らされました。
子供の頃から私はインドア派で、運動なんてものは全くと言っていいほどしていませんでしたから、練習で走らされるだけで、肩で息をするほど辛い思いをしました。
練習が終わると疲れ果て、しばらく体が動かないほどでした。
そのような思いを体育の授業の旅にさせられていましたから、私は体育の授業が嫌で嫌でたまらなくなったのです。
ですが体育担当の先生がとても怖く、走らない訳には行きませんでした。
そんなこんなで走り続けていた所、体に変化が生じるようになりました。
初めの頃は筋肉痛や疲労がひどかったのですが、走り続けている内に徐々にそれが軽くなり、辛さをあまり感じなくなったのです。
最初の頃は走り終えると肩で息をするほどでしたが、練習を重ねていく内に、息が荒くなる程度で、肩で息をする様な事はなくなりました。
そうしていよいよ、マラソン大会が行われました。
練習を重ねたおかげで、インドア派の私でも体力が付き、やる気がめきめきと湧き起こっていたのです。
そしてスタートした私は、快調に走り出しました。
走っても走っても辛くなく、私は無事ゴールする事が出来ました。
走り終えた時の気分はとても爽快で、運動する事の大事さをこの時学び、インドア派の私はアウトドア派となり、運動を頻繁にするようになったのです。