満を持す

【漢字】満を持す
【読み】まんをじす
【意味】十分に準備して機会を待つ。
【例文1】満を持して今夜彼女にプロポーズする。
【例文2】満を持して試合出場の機会を待つ。

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満を持すまでじっくりと待つ

何かの本を読んだ時に、「物事を行うには早すぎることはあっても遅すぎることはない」という言葉がありました。

物事を行うのが早過ぎてしまったかもしれない、と後悔することがあります。
もし、満を持すまでじっくりと待っていたら、それほど難しくはなく、容易にできることもあるのかもしれません。

その満を持すのがいつなのかわからないこともあります。
特に人生の中で大きな分岐点となる出来事などは、まさに満を持すまでじっくりと待つことが必要なのだと思います。

とは言え、どうしても先のことを考えて、時には先走りをしてしまい、その結果上手くいかないこともあります。
満を持すまでじっくり待つことは、案外難しいことなのかもしれません。

しかし、前述のように「物事は遅すぎることがない」ということは、しかるべき時が必ずやってくるということです。
そう考えるだけでも、随分と気が楽になります。

無理に行動を起こす前に、時期が来るまで、満を持すまでじっくりと力を蓄えて置くことが大切なのだと思います。
そうすれば、1回で成功できる可能性もかなり高くなるような気がします。

満を持すまでじっくりと策を練ることも必要です。
私は最近、囲碁を始めました。
囲碁では学ぶことがたくさんありますが、特に満を持すことの大切さを教えてもらっているような気がします。