奇想天外

【漢字】奇想天外
【読み】きそうてんがい
【意味】普通では思いつかないような発想。
【例文1】子どものアイディアは奇想天外だ。
【例文2】奇想天外が採用される。

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奇想天外な発想

私は人誰かと会話をしている時の発言が、予測をしていなかった方向から答えがやってくると言われたことがあります。
それは奇想天外な答えになってしまうということなのだと思います。

私自身はそういう意識は全くないのですが、どうしても物事を多角的に見てしまう傾向があります。
その為、どうしても考え方がノーマルではなく、マイノリティーな方向へ行ってしまうようです。

その考え方が役に立つ時もあります。
世の中は見えない常識のようなものがあります。

しかし、時にはその常識の枠にとらわれていると、物事に行き詰まりを感じてしまい、先に進めなくなってしまいます。
それを打破するためには、見えない常識の外側から物事を見る必要があります。

今当たり前だと思っていることは、もしかしたら数年後には全く違う常識になっていてもおかしくはない時代です。
奇想天外な発想が問題解決に繋がり、世の中を変えていくことがあります。

私はデザインを勉強していたこともあり、今の常識にとらわれない新しい発想が大切だということを学んできました。
その影響もあり、自分の中では奇想天外なことは良いイメージに捉えられています。

自分の中の奇想天外なイメージが、今後何かに役立つのであれば、それはとても幸いなことだと思っています。

奇想天外な販売スタイルのパン屋さん

近所に新しいお店がオープンしましたが、看板などが一切無く、全面ガラス張りで店内が見えますが、何を売っているか全く分かりませんでした。
しばらくしてから分かったのですが、そのお店はパン屋さんで奇想天外な販売スタイルをしていることから、最近地元では話題になっています。
奇想天外の販売スタイルとは、一般的なパン屋さんの場合、複数のパンが棚に並び好きな商品を選んで購入しますが、そこのお店は陳列は一切無く、カウンターでオーダーするシステムになっています。
その為、外から見てもカウンターしか無いので、何を販売しているお店か分かりません。
オープンしてしばらくの間は、何屋さんか分からないだけにお客もいませんでしたが、少し期間が経過すると店内には複数のお客が居て、賑わうようになっていました。
どんな感じか興味があったので、試しに先日行ったところ、販売しているのは食パンかベーグルだけで、カウンターで注文すると奥のキッチンから商品を持って来ます。
価格は、他のパン屋さんと比べると少し高めですが、食パンやベーグルはもっちりしてとても美味しかったです。
看板や広告など一切使用しなくても、商品力があれば口コミで広がり人気店になる、という典型的なパン屋さんです。
何でも揃う時代なので、奇想天外なことをしないと成功しないのかなとも思いました。