名を馳せる

【漢字】名を馳せる
【読み】なをはせる
【意味】有名になる。知名度が上がる。
【例文1】その昔、彼が番長で名を馳せていたなんて信じられないよ。
【例文2】名を馳せる進学校に通う。
【例文3】ミスコンで優勝して名を馳せる。

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元同級生が名を馳せる。複雑な気持ち

私の同級生には、いろいろな職業についた人がいますが、スポーツ関係の仕事をしている人もとても多いです。
ただ、その中であまり喜べない人がいます。地元のチームでプロのアスリートをやっている元同級生なのですが、女子に対する嫌がらせがひどい人でした。
彼とは中学のときに一緒だったんですけど、女子がお腹が痛いと言っているだけで、すぐに「アレだろう」と決めつけたり、水泳の授業を休んでいる子に、どうして欠席しているのかとしつこく問い詰めたりしていました。
それから、体操着から透けて見えた下着の色を言ってきたりするので、女子からは本当に嫌われていました。その人の彼女や友達も、不良とか性格の悪い人が多かったです。
そんな人がスポーツ選手になっていたことを知ったのは、大人になってからのことで、たまたま彼の名前を見つけて写真でも確認して、やっぱりこの人なんだと分かりました。
すごく苦手な人で、私も学生時代は不快な思いをさんざんさせられてきました。
そういう人が名を馳せるというか、活躍しているのを知ってしまうと、何だか複雑な心境にならざるを得ません。
大人になってから友達になった人の中にも、昔のいじめっ子が世界的に活躍していて複雑だと話している人がいたので、ときどきあることなのではとは思いますが、やはり良い気分ではありません。