三年飛ばず鳴かず

【漢字】三年飛ばず鳴かず
【読み】さんねんとばずなかず
【意味】実力を発揮する機会をじっと待っている様子。
【例文1】芸人が三年飛ばず鳴かずの下積み生活を送る。
【例文2】レギュラーを目指すが、三年飛ばず鳴かず。
【例文3】昇進を狙うが、三年飛ばず鳴かず。

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三年飛ばず鳴かずの高校生

三年飛ばず鳴かずとは今一つ結果を出せない事をいいます。単に結果を出せないだけではなくて本来は出来る能力があるにも関わらず結果を出さないという意味を持っている諺です。本来実力があるのに中々結果につながらないのは本当に辛いものがあります。特に自分の一生を左右するかもしれない受検、試験で結果を残せないとかなり辛いと思います。しかしどうしても本番に強いタイプと弱いタイプがあります。
私自身も学生時代に経験があります。いつも授業を真面目に受けて、勉強もテスト前だけではなく毎日コンスタントにやっていました。でもいざテスト本番となるとすごくプレッシャーを感じてしまって、そこで何か分からない問題があると頭が真っ白になってそこから平常心で問題を解けなくなってしまうのです。高校三年間そのメンタルの弱さはそのままで、まさに勉強に関しては三年飛ばず鳴かずの成績でした。周りにはテスト前だけに人のノートをコピーして一夜漬けで勉強するだけで要領よくいい成績を取る人がたくさんいました。その時は何だか面白くない気持ちでいっぱいでした。でも高校時代に一生懸命勉強して自分の好きな分野を見つけることが出来たおかげで大人になっても興味のある分野の勉強をすることが出来ています。三年飛ばず鳴かずでも一生懸命やっていれば良いこともあるのだと思います。