足が鈍る

【漢字】足が鈍る
【読み】あしがにぶる
【意味】走ったり歩いたりする力が衰えるてくる。
【例文1】20年で40キロも太って足が鈍る。
【例文2】車移動ばかりで足が鈍る。
【例文3】ディスクワークで足が鈍る。

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最近めっきり足が鈍りました

いわゆる年齢を重ねるたびに足が鈍る状況です。
以前は大学でも運動部に入部し、足腰を鍛えていましたので、足腰には他の人よりも自信がありました。
しかしながら、30歳になると次第に足が重くなる一方で、疲れやすい体にもなります。
そして足が重くなり、足が上がらず、たまに階段でつまずくこともあります。
非常に情けない状況ではありますが、年齢を重ねるたびに足が鈍ることが仕方のないことと感じることもあります。
そして40代になって、一段とそれを感じるようになります。階段も辛くなる一方で、足の裏や膝も痛くなったりと、散々です。
しかしながら、年齢を理由に足が鈍ってしまうことを素直には認めたくめないため、このように足が鈍る状況においては、やはり少しでも鍛えることが必要であると考えます。
例えば、ビルの2、3階を移動するためにエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用することも足腰を鍛えるための工夫です。
さらに、毎日の通勤において、早歩きをしてみたり、一つ先の駅まで歩いたりすることも、工夫すれば足腰を鍛えることができます。
このように、日頃から足腰を鍛えるために工夫できることもあるため、私も最近は工夫して実践しています。