鬼が出るか蛇が出るか

【漢字】鬼が出るか蛇が出るか
【読み】おにがでるかへびがでるか
【意味】これからどんな恐ろしい事が起こるか予測がつかない。
【例文1】酔っぱらって鬼が出るか蛇が出るか帰宅する。
【例文2】妻に内緒で10万円のプレセントを買ったが、鬼が出るか蛇が出るか。
【例文3】経営難で鬼が出るか蛇が出るか。

鬼が出るか蛇が出るかをテーマにした記事

鬼が出るか蛇が出るかというハズレしかない選択

「鬼が出るか蛇が出るか」は、待ち受ける運命や困難を暗示する言い回しです。
物語の一部を締めくくる直前などに使われることがよくあります。
多くの物語は波乱万丈な展開が期待され、平穏無事な日常生活について延々と書き綴られることなどありません。
桃太郎であれば、桃を拾ってきた後は立派な成人に育つまでの十年以上の内容がほとんど何も語られずに次の展開へとつながります。
このことは、特に記述するべき事柄が起きなかったから省略されたと考えれば受け流すことも出来ます。
世直し旅で全国を周遊すると、行く先々で悪代官とそれに通じる小悪党と苦しめられる善良な民がセットで用意されている。
ここまで来ると、旅のイベントとして配役を用意する役人が存在するのではないかと思いたくなってしまいます。
鬼が出るか蛇がでるかなどという曖昧な選択肢はなく、「来週も悪代官を懲らしめるゾ」と意気軒昂な旅の一行が目に浮かぶようです。
お約束の勧善懲悪ストーリーは、視聴者の求める内容がキッチリ盛り込まれている安心感もありますが、ワンパターンとも受け取れます。
最近のドラマや小説はそうしたパターンを避けるために趣向を凝らした展開を模索しているようです。
気合を入れて難解にすれば視聴者がついてこれず、分りやすい安易な展開はすぐに飽きられるという矛盾もはらんでいます。
製作現場の試行錯誤している内情のほうが、出来上がったドラマよりもドラマチックだったりするのは皮肉なものです。
それこそ鬼が出るか蛇が出るか、赤字になるか炎上するかという展開も期待できそうです。

鬼が出るか蛇が出るかの意味について調べてみました

「鬼が出るか蛇が出るか」こんな言葉を聞いた事はありませんか?今回この言葉の意味について調べてみました。
鬼が出るか蛇が出るか。どっちにしろ恐ろしいものに遭遇するような言葉ですが、どんな時に使うとしっくりくるのか、まずは言葉の意味について調べてみた所、「どんな恐ろしいものが待ち受けているか見当もつかない。運命は誰にも予測できない」と言った意味があるようです。
恐ろしいものが待ち受けているに関しては、確かに言葉の意味としては理解できますが、運命の予測が出来ないような言葉の使い方なら、良い事が起こるのか悪い事が起こるのかがわからないといった表現の方がしっくりくるような気がしますね。
例えば「鬼が出るか仏が出るか」とか、「吉と出るか凶とでるか」の方が、良し悪しがしっかりわかる言葉のような気がします。
鬼と蛇だとどちらにしろこれからの状況について、あまりよくない事が起きそうな時等に使う言葉ですから、あまり普段の生活では使いたくないですね。
今回は鬼が出るか蛇が出るかの意味について調べてみました。
そういえば今日妻の大好きなアンパンを勝手に食べて仕事に出かけたんですよ。さて、自宅に帰ったら鬼が出るか蛇が出るか。

鬼が出るか蛇が出るか

未知の場面に遭遇した時の心の有り様。おっかなびっくりの面持ちで臨むまさに「鬼が出るか蛇が出るか」なのです。自分の進む先に待っているのが鬼の如き屈強な存在であるか、はたまた蛇の様な狡猾なイメージの輩なのか行ってみなければ判らない事に不安が生じてしまいます。しかしながらそこで臆してしまい先へ進む事を躊躇していては何も始まらないし、何かを手に入れたいのであればリスクも覚悟の上で行くしかない時があるのです。進んだ先に鬼が居ようが蛇だろうが、出たとこ勝負で何とかやり過ごす位の気持ちが肝要であるという事です。未知の領域に進む事は誰しも不安ですし、他の人に頼めるものならそうした方が自分にとって何も支障はないと思います。ですが、それがどうあっても自力で何とかするしかない状況なら、ここは腹を括るしかないでしょう。そうする事が自分の成長の糧になるでしょうし、未知の世界に足を踏み入れる自体、かなり経験値を上げる事になりうる筈ですから。上手く行く確信はないがやるしかない場合こそ、「鬼が出るか蛇が出るか」の精神を持たねばならないのです。世の中には怖いもの見たさという人もいて、こちらはかなり向こう見ずな方でありますが、そういうタイプはおっかなよりワクワクの方が強いので、鬼や蛇と遭遇するのをむしろ楽しめるある意味希少な人種と言えます。