箸にも棒にも掛からない

【漢字】箸にも棒にも掛からない
【読み】はしにもぼうにもかからない
【意味】水の中の物を取る時、箸でも取れない、棒にも引っ掛からなくどうしようもないくらい手がつけられないという意味。
【例文1】箸にも棒にも掛からない汚い部屋にあ然とする。
【例文2】年末は膨大な仕事量に箸にも棒にも掛からない。
【例文3】売り上げが激減して箸にも棒にも掛からない。

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箸にも棒にも掛からないのなら諦められる

人生に目標や夢がないという人もたくさんいます。
しかしそれとは逆に夢を追いかけている人も大勢います。
どちらが良いかはひとそれぞれの価値観によりますが、夢が人生を豊かにしてくれることは確かなようです。
しかし夢を実現できる人はごくわずかであり、ほとんどの人が夢を叶えることなくどこかで区切りをつけて生きていかなくてはなりません。
夢を追いかけることは自分との戦いです。
好きであることと向いていることは違うのではないかと常に苦悩しながら進んでいかなくてはなりません。
また夢を追いかけることは周囲の理解を得られるとは限らず孤独の中で戦い続けなくてはならない場合もあります。
それでもやってみて、箸にも棒にも掛からないというのであれば諦めることもできますが、一番厄介なのは少しだけ評価されてしまった場合です。
評価されたということは才能がないということではないのですが、だからといって成功するかどうかは別の問題です。
しかし夢を追いかけている人にとって誰かに受け入れられたり評価されるということは希望の光のようなもので、その光の先には自分が追い求めていたものがあると思ってしまうのです。
そして努力を続ければその先に行けると信じてしまうのです。
もちろん信じた人がみな夢を叶えられるわけではありませんが、夢を叶えた人はみな自分のやっていることや希望の光の先を信じて疑わなかった人と言えるのかもしれません。