顎が落ちる

【漢字】顎が落ちる
【読み】あごがおちる
【意味】美味しい物を食べた時の様子。
【例文1】このステーキは柔らかくて顎が落ちる。
【例文2】顎が落ちるほどの極上寿司だ。
【例文3】スィーツを食べて顎が落ちる。

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食べ物がとても美味しかった時に使う「顎が落ちる」

「開いた口が塞がらない」とは、何かに呆れて物も言えない状態を指しますが、「顎が落ちる」という言葉はそれに比べると少々なじみが薄いかもしれません。
「開いた口が・・・」と同様、状態としては口がぽかっと開いた状態を指していますので、「何かに呆れすぎている様子かな」と思っても無理はありませんが、実はその正しい意味は全く違います。
実は「顎が落ちる」という言葉は、口にした食べ物が非常に美味であった時に使う言葉なのです。
「このお菓子は美味しすぎて、顎が落ちるよ」などと言った感じで使用します。
食べ物の美味しさに非常に感動した時、よく使われるのは「ほっぺたが落ちる」という言葉ですが、「顎が落ちる」も全く同じ意味ですので、何かすごく美味しいものを食べたときにはぜひ思い出してみてください。
ちなみに、何かに大笑いした時などに「〇〇がおかしすぎて、顎が外れたよ」などと言います。
「顎が落ちる」ととてもよく似ていて、同じ意味ではないかと勘違いしている方も多くいるようですが、こちらは全く違う意味なのでご注意ください。
それにしても、感動するほどおいしい食べ物に出会うことはそうそうないものです。
「顎が落ちる」と言いたくなるほどおいしいお料理、食べてみたいものですね。