人間万事塞翁が馬の具体例1|どんなことにも一喜一憂するべきではない

人はそれぞれに座右の銘を持っていることがあります。
天才子役として一世を風靡した芦田愛菜さんの座右の銘は「人間万事塞翁が馬」だそうです。
この座右の銘をテレビの番組で紹介するときに、彼女は「じんかんばんじさいおうがうま」と読んだのです。
一般的に知られているのは「にんげんばんじさいおうがうま」という読み方です。
どうして芦田愛菜さんがそう読んだかというと、ノーベル賞を受賞した山中伸弥さんの座右の銘であると本に書かれていて、そこに「じんかんばんじさいおうがうま」と書かれていたのだそうです。
意味は、良いことも悪いことの始まりだったり、悪いことも良いことのきっかけだったりするのだから、どんなことにも一喜一憂するべきではないというものです。
山中伸弥さんも、初めは整形外科医になろうとしましたが、不器用だったことから基礎研究者に転向をしますが、それもうまくいきません。やはり臨床医に戻ろうとしたことがあったということで、紆余曲折の末の今があるとされています。
こうしてノーベル賞を受賞するような偉大な結果があり、たくさんの人にその福音がもたらされることになりました。
誰しも目先のことに目を輝かせたり、落胆したりしてしまいがちですが、もっとおおらかに生きることが望まれます。