座右の銘

【漢字】座右の銘
【読み】ざゆうのめい
【意味】自分の心に気に留めておく教訓や励ましの言葉。
【例文1】私の座右の銘は一期一会で出会いを大切にしている。
【例文2】あなたの座右の銘はなんですか?
【例文3】座右の銘を信じる。

座右の銘をテーマにした記事

笑う門には福来たるをモットーに

座右の銘を聞かれると、笑う門には福来たると答えることが今まで多かったです。笑顔は、人を惹きつける力があると思います。つらいときに無理に笑うことはありませんが、泣きたいだけ泣いたり弱音を吐いたりした後は、やっぱり笑顔に戻りたいものです。
笑顔でいるよう心がけていると、自分の気持ちが穏やかになり、人に優しくなれます。私は、人を許すことのできる人間でありたいと思っています。許せる心を持っていると、ストレスが溜まりません。小さなことにいちいち腹を立てる必要がなくなるからです。小さなことは気にしない代わりに、小さな幸せを見つけられるとなおいいですね。
それでも、人間だからイライラしたり人に強く当たってしまうこともあります。そんなときに、いかんいかん、笑顔を忘れてたと気づけるようにしていたいです。
笑顔でいられているうちは、小さな幸せにも敏感なはず。イライラしていたら感じられないような小さな幸せ。それをしっかりと感じられるような心を持っていれば、幸せは向こうからやってくると信じています。自分の笑顔で、周りにいる人も笑顔になり、皆で笑い合える…そんな幸せが素敵だと思います。笑う門には福来たるをモットーに、明るく生きていきたいものです。

座右の銘臨機応変だけど実際は行き当たりばったりです

座右の銘を問われると何かしら難解な四字熟語や趣のある言葉を披露しなくてはならないことが義務であるかのように感じられます。
特に面接などでは、面接官の覚えがよろしくなるように必死で取り繕った言葉を並べるので尚更です。
適当に「臨機応変です」とか言うと、実際には行き当たりばったりで計画性がないことがその場で判明することでしょう。
言葉だけで判断するわけではありませんが、一般的に想定される質問に対して回答を用意しているかも試されていると考えるべきでしょう。
誠心誠意、質実剛健、一所懸命などの分りやすく親しみやすい、それでいて好感が持てるような四字熟語は回答として好まれているようです。
気の利いた言葉を披露して相手を感心させるのも時には必要かもしれませんが、求められているのは雇うに足る人間だという根拠・判断材料です。
その場でどれ程に立派な言葉を言っても、履歴を辿れば座右の銘として生きてきたか簡単に判断されそうです。
だからといって馬鹿正直に何の取り繕いもせず、ありのままをさらして合格するほど世の中は甘くありません。
それこそ臨機応変、時と場合に相応しい回答ができる程度の技量はどのような職種であっても必要となります。
嘘にならない程度に立派な座右の銘は、必死になって探せば必ず見つかります。
その程度の努力ともいえないくらいの作業は、誰でも秘かにやっているものと思われます。

私の座右の銘

私の座右の銘は「人生楽しんだ者勝ち」です。4年前に就職し、一般職で商社へ入社したのですが、配属された部署は「営業部」で、当然総合職の職種の人がやる仕事でした。会社に異を唱えても聞いてくれず、渋々営業の仕事をすることになりました。しかし、就活中から営業職を希望していなかったので、やりがいもなく楽しくなく、「こんな仕事のために必死に働いて、何が残るんだ。」と考えた時に、限りある人生の時間を無駄に使っている気がして、「このままではダメだ」と思い、友人に仕事の悩みを相談すると、フリーランスとして生きる道を提案してくれました。その話を聞き、1回きりの人生、嫌な仕事に縛られるよりは、自分の時間をしっかりと持ちながら生きていくことに憧れを抱くようになり、思い切って会社を辞め、現在フリーランスとして生活しています。フリーランスとなった今では、自分のペースで仕事をし、自分のペースで休み、半年に1回旅行にも行き、今までやりたい事を我慢していた分、思い切り楽しむ人生にしています。後悔はしていません。人はどんな人であろうと、いつか死が訪れます。それもいつかわかりません。辛い仕事を必死に頑張って、定年になって「やっと遊べる」と思った時に、歩けなくなるかもしれません。そうならないように、自分が死ぬその時に心の底から「楽しかった!」と言えるように、これからも生きていくつもりです。それから私の座右の銘は「人生楽しんだ者勝ち」になっています。