大器晩成

【漢字】大器晩成
【読み】たいきばんせい
【意味】大きな器は完成するまでに時間がかかることから、才能が開花するには時間がかかるものという意味。
【例文1】30才まで専業主婦だったが、35歳で始めた商売が大器晩成で大成功した。
【例文2】口ベタでおとなしかった我が子が大器晩成型で社会人になって能力を発揮した。
【例文3】大器晩成に年齢は関係ない。

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うちの子は大丈夫!大器晩成のタイプ

うちの息子は一人っ子で、周りの大人達におりこうさんだねと甘やかされて育ったので、競争心がなくてのんびりとした性格に育ってしまいました。私は小さい頃から両親に1番になりなさい!と言われて、誰にも負けたくないと思いながら育ったタイプなので、息子を見ていると、もっと欲張って頑張って欲しい!と歯がゆく思う事が時々あります。私がガミガミ言っても、おじいちゃん達の所に行けばいいと思っているので、さっぱり効果がありません。

そんな息子なので、成績も飛び抜けていいわけでもなく、スポーツができるわけでもなく、特に目立つ事なく普通に学校生活を送っているのですが、先日、遊び半分で手相を見てもらったらビックリする事を言われました。息子の手相は、とても珍しい両手ますかけ線だそうです。この手相は織田信長をはじめ歴史に名を残す人が多いから、きっと成功しますよ!との事。ちょっと信じられないような感じなのですが、今は平凡でも大器晩成のタイプなのでしょうか?

そう言われてから、何となくうちの子は何があっても大丈夫なんじゃないかなと思えるようになりました。そういう手相に産んであげた私は、いい仕事をしたんですよね!大器晩成型だと信じて、これからも息子の成長を見守っていきたいと思います。

大器晩成とはどういう意味?

「あなたは大器晩成型」なんて誰かに言われたことはないでしょうか。
これはどうゆう意味なのでしょうか。
大器晩成の文字で解釈すると、「大きな器は完成するのが晩い」と読み取れます。
大きな器を作るには、小さな器を作るより時間がかかるということですね。
人の心の寛大さ、心の広さを「器」に例えて表現することがあります。
器が小さい人とは心が狭かったり、度胸がなかったり、お金に細かかったり、
直ぐに感情を表に出したりと、どちらかと言えばマイナスなイメージの時に使います。
逆に器の大きい人は心が寛大で、余裕があり、気前もよく、小さなことには動揺などしない
プラスのイメージ、立派だと思われていたり、尊敬されている人に対して使います。
器の大きな大物になる人物とは、すぐには生まれない。世の中に出てくるには
時間がかかるといった意味となります。
もし、「あなたは大器晩成型」と他人に言われたとしたら、
それはあなたは今はまだ大物にはなっていないけれども、将来は大物になる器をもっている。
大物というのすぐにはなれず、時間がかかるものだ。
といったプラスのイメージを持ってもらえている、期待されているととらえて
前向きに受け取っていいでしょう。