指折り数える

【漢字】指折り数える
【読み】ゆびおりかぞえる
【意味】指を折り曲げて日にちを数え楽しみにしている様子。
【例文1】第一子誕生まで指折り数えて楽しみに待つ。
【例文2】初デートの日まで指折り数える。

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両手の指を使って指折り数える動作について

片手で指は五本、両手合わせても10本なので数えられるのは10までと考えるのが普通でしょう。
しかし、大学時代に知り合った情報専門学校出身の人は違いました。
コンピュータで使われる2進法をそのまま指で表現できる彼は器用に指折り数えることができました。
親指から人差し指・中指・薬指・小指と位上げしつつワキワキと指を動かします。
2進法なので指を全部閉じている状態で0、親指だけを伸ばして1、人差し指だけをのばして10と続けます。
一つ数が増えるごとに親指はパタパタと伸ばしたり折ったりするのですが、繰り上がりも含められるので指の動作は既に怪奇現象です。
当の本人は慣れたもので、何も考えずにひょいひょいと指を動かしているのですが、とても真似できるものではありません。
実のところは気持ち悪すぎて真似する気分にすらなれませんでした。
0から開始するので2の5乗、31まで片手で数えられるというか表現できるとのことでした。
両手を合わせると2の10乗まで数えられる計算ではありますが、片手が忙しいだけであまり意味はなさそうです。
見た目も気持ちよいものではないので、特殊な状況下以外では必要性は感じられません。
とりあえず指折り数えるのは10以下で十分だと思いました。