口は災いの元

【漢字】口は災いの元
【読み】くちはわざわいのもと
【意味】不本意な発言は自分自身に災いをもたらす。
【例文1】料理が得意だと言ったばかりに食べてみたいと言われ、口は禍の元だ。
【例文2】10年前の経験をさも出来るように自慢して口は災いの元だ。

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口は災いの元と言われますが実感した体験について

昔から口は災いの元と言われていますが、それを実感するケースは中々ありませんでしたが、先日口は災いの元を実感するような失敗をしました。
その失敗は高校生の子供との話ですが、テストの成績でクラス5位以内になったら新しいスマホを買ってあげると約束しました。
達成して欲しいものの無理だろうと思って約束しましたが、なんとクラスで2位になり約束を果たすことになりました。
嬉しい気持ちの反面、高額なスマホを買うことになってしまい辛い部分もありました。ただ、成績が良くなったので良しとしましたが、その後の展開が悪かったので後悔しました。
新しいスマホを持った子供は、勉強をほとんどやらなくなってしまい直近のテストの成績がかなり悪くなりました。
やる気を出させるためとはいえ、その時だけしか成績が上がらなかったので、安易に口約束したことを失敗したなと思いました。
それ以降、口は災いの元と心に戒めて軽はずみな約束はせず、慎重な対応をするようになりました。
しかし、最近は子供が自ら勉強に取り組んでいて、毎日勉強する時間も増えているので安心しています。
頑張っている姿を見ると、ついつい何かしてあげたくなりますが、何か買ってあげるなどの約束はしないようにしています。