藪医者

【漢字】藪医者【読み】やぶいしゃ【意味】野暮な医者がなまって藪医者となった説。適切な治療技術が劣った医者を言う。本来は名医を藪医者と言っていたが、いつからか逆の意味になったしまった。【例文】あそこはガンを見落とすような藪医者だから行かない…

野次馬

【漢字】野次馬【読み】やじうま【意味】自分には無関係だが興味本位で騒ぎ立てる者。【例文1】事件現場に野次馬の人だかりで騒然としていた。【例文2】火事騒動に野次馬が集まる。 野次馬をテーマにした記事 野次馬という言葉の語源は? 事件や騒ぎが起き…

八百長

【漢字】八百長【読み】やおちょう【意味】真剣勝負に見せかけ、実は事前に勝ち負けの決着が約束されていること。【例文1】八百長の疑惑がある試合は見応えがない。【例文2】八百長で金品を受け取る。 八百長をテーマにした記事 軍配が上がる 相撲の軍配が…

槍玉に挙げる

【漢字】槍玉に挙げる【読み】やりだまにあげる【意味】大勢の中から選び出し、非難の対象者にする。【例文1】事故の加害者だけを槍玉に挙げる。【例文2】ターゲットを見つけて槍玉に挙げる。 槍玉に挙げるをテーマにした記事 虐められた相手を逆に槍玉に…

遣らずの雨

【漢字】遣らずの雨【読み】やらずのあめ【意味】帰ろうとした時、まるで帰さないと引きとめるかのように降ってきた雨。【例文1】初デートの帰り際、恵みの遣らずの雨。【例文2】彼女との別れ際、遣らずの雨で雨宿り。 遣らずの雨をテーマにした記事 遣ら…

矢も楯もたまらず

【漢字】矢も楯もたまらず【読み】やもたてもたまらず【意味】気持が抑えきれず、いてもたってもいられない状態。【例文1】彼女に会いたくて矢も楯もたまらず、会いに出かけた。【例文2】矢も楯もたまらず、友人のお見舞いに行く。 矢も楯もたまらずをテー…

止むを得ない

【漢字】止むを得ない【読み】やむをえない【意味】どうする事もできなくて残念だが諦める。【例文1】台風で搭乗予定便が欠航となり、出張延期は止むを得ない。【例文2】洪水で外出できないと止むを得えず諦める。 止むを得ないをテーマにした記事 止むを…

止むに止まれぬ

【漢字】止むに止まれぬ【読み】やむにやまれぬ【意味】やめようとしてもやめられない。そうするしかない。【例文1】止むに止まれず休業した。【例文2】バスが大幅に遅れ止むに止まれぬ徒歩で帰宅する。 止むに止まれぬをテーマにした記事 止むに止まれぬ…

闇夜に目あり

【漢字】闇夜に目あり【読み】やみよにめあり【意味】闇の中でも見えるという意味。つまり悪事を働いてもいつかバレるという戒め。【例文1】闇夜に目ありで誰が見てるのかわからない。【例文2】少額だけを狙う泥棒がようやく捕まった。 闇夜に目ありをテー…

闇夜に鉄砲

【漢字】闇夜に鉄砲【読み】やみよにてっぽう【意味】暗闇で鉄砲を打っても当たらないことから、目標が定まらず、当てずっぽにやってみること。【例文1】事業計画を立てないで起業だなんて闇夜に鉄砲だ。【例文2】闇夜に鉄砲にテレアポを取る。 闇夜に鉄砲…

闇夜に提灯

【漢字】闇夜に提灯【読み】やみよにちょうちん【意味】困っている時に頼りになるものが出てくること。【例文1】バスに乗り遅れた時に、友人が車で送ってくれた。まさに闇夜に提灯だ。【例文2】スーパーで財布を忘れて困っていたら、隣に住む奥さんがお金…

闇から闇に葬る

【漢字】闇から闇に葬る【読み】やみからやみにほうむる【意味】世間に知られたくない事を内密に処理する。【例文1】上から圧力をかけて警察の不祥事を闇から闇に葬る。【例文2】完全に闇から闇に葬る。 闇から闇に葬るをテーマにした記事 闇から闇へ葬り…

山を越す

【漢字】山を越す【読み】やまをこす【意味】困難な状況から脱する。ピークを過ぎる。【例文1】店内は昼食の時間帯を過ぎて山を越す。【例文2】ようやく大渋滞から山を越す。 山を越すをテーマにした記事 何度も山を越すことができるか 私は高校野球が好き…

山を掛ける

【漢字】山を掛ける【読み】やまをかける【意味】リスクがある賭けの勝負をする。【例文1】試験範囲を絞って山を掛ける。【例文2】山を掛けて容疑者を追う。 山を掛けるをテーマにした記事 山を掛けるしかありませんでした 学生の頃、学校の期末試験が近づ…

山高きが故に貴からず

【漢字】山高きが故に貴からず【読み】やまたかきがゆえにたっとからず【意味】どんなに外見が立派であっても内面が伴わなければ価値がない。【例文1】東大出身の議員であっても、罵倒してばかりでは山高きが故に貴からず。【例文2】高学歴だからと言って…

山が見える

【漢字】山が見える【読み】やまがみえる【意味】完成までの見通しがつく。【例文1】ようやく商業施設建設の山が見える。【例文2】証拠をそろえ山が見える。 山が見えるをテーマにした記事 物事の見通しが立つ事 山が見えるとは困難や障害を越えて、物事の…

山が当たる

【漢字】山が当たる【読み】やまがあたる【意味】勘がピタリと当たること。山勘(やまかん)とも言う。【例文1】山が当たってテストで満点を取った。【例文2】女の勘は鋭く山が当たる。 山が当たるをテーマにした記事 山が当たるなら良いのですが外せは大…

病は口より入り、禍は口より出ず

【漢字】病は口より入り、禍は口より出ず【読み】やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず【意味】病気は飲食物によって原因を引き起こす。禍も口から出る言葉が原因となるので、言葉には気を付けるべき。【例文1】病は口より入り、禍は口より出ずで…

病は気から

【漢字】病は気から【読み】やまいはきから【意味】病気は気持ちの持ちようで良くも悪くもなる。【例文1】頭痛がしてきた。でも放課後デートのことを考えたら治ってきた。病は気からだ。【例文2】学校に行きたくないと思っていたら、病は気からで熱が出て…

病膏肓に入る

【漢字】病膏肓に入る【読み】やまいこうこうにいる【意味】事態が悪化し、なおる見込みがないこと。【例文1】浪費癖が治らずついに自己破産した。病膏肓に入るとはこのことだ。【例文2】仕事をサボってパチンコにはまり病膏肓に入る。 病膏肓に入るをテー…

藪をつついて蛇を出す

【漢字】藪をつついて蛇を出す【読み】やぶをつついてへびをだす【意味】藪の中の草木を素通りすればいいものを、つついてしまい蛇にかまれるたとえから、余計な事をしてしまったために災難がふりかかる。藪蛇と使われることが多い。【例文1】パチンコで勝…

吝かでない

【漢字】吝かでない【読み】やぶさかでない【意味】努力を惜しまず喜んでする。【例文1】助けを求められれば、吝かでない。【例文2】何事にも経験する事は吝かでない。 吝かでないをテーマにした記事 あやふやな表現「吝かでない」 「吝かでない」は、「や…

藪から棒

【漢字】藪から棒【読み】やぶからぼう【意味】草が生い茂っていつ藪から突然棒が出てきたら驚くように、いきなり予想外のことを言い出す。【例文1】何だよ突然藪から棒に好きだなんて。【例文2】藪から棒に明日から放浪の旅に出る。 藪から棒をテーマにし…

やはり野に置けれんげ草

【漢字】やはり野に置けれんげ草【読み】やはりのにおけれんげそう【意味】野原に咲くからこそ、れんげ草は美しく見えるものであって摘んで生けてもいずれ枯れてしまうことからその場に合った物を置くのがよいとされる。【例文1】部屋の一角に1つアンティ…

矢の催促

【漢字】矢の催促【読み】やのさいそく【意味】何度も厳しい催促をすること。【例文1】税金滞納で矢の催促を受ける。【例文2】闇金から矢の催促がくる。 矢の催促をテーマにした記事 借りた金を返せと矢の催促をした 矢の催促とは何度も何度も催促すること…

野に下る

【漢字】野に下る【読み】やにくだる【意味】官僚を離れて民間の生活に入ること。【例文1】不祥事発覚で辞職し野に下る。【例文2】組織に不満を感じて地位を捨て野に下る。 野に下るをテーマにした記事 野に下ることは大変なのか 「野に下る」は、政府の官…

柳は緑、花は紅

【漢字】柳は緑、花は紅【読み】やなぎはみどり、はなはくれない【意味】柳緑花紅(りゅうりょくかこう)ともいう。春になれば緑の新芽が生え、紅い花が咲くように自然のままのを受け入れる。【例文1】柳は緑、花は紅で人は誰でも老いていくもの。【例文2】…

柳の下にいつもどじょうはいない

【漢字】柳の下にいつもどじょうはいない【読み】やなぎのしたにいつもどじょうはいない【意味】柳の下で一度どじょうが捕れたからと言っていつも捕れるとは限らないことから、一度うまくいったからと言って次も幸運が訪れるとは限らない。【例文1】バスに…

柳に雪折れなし

【漢字】柳に雪折れなし【読み】やなぎにゆきおれなし【意味】しなやかな柳に雪が積もっても折れないことから、柔らかいものは堅いものより意外と丈夫である。【例文1】場合によっては大人より子どもの考え方が、柳に雪折れなしの柔軟性がある。【例文2】…

矢でも鉄砲でも持ってこい

【漢字】矢でも鉄砲でも持ってこい【読み】やでもてっぽうでももってこい【意味】どんな手段でも構わないから攻めるなら攻めてこいと覚悟を決める。【例文1】矢でも鉄砲でも持ってこい。ゴールは絶対守ってみせる。【例文2】矢でも鉄砲でも持ってこいと元…