暖簾を分ける

【漢字】暖簾を分ける【読み】のれんをわける【意味】従業員や弟子が独立する際に商号を分け与える。【例文1】暖簾を分けした弟子がお店を構えた。【例文2】信頼できる従業員に暖簾を分ける。 暖簾を分けるをテーマにした記事 「暖簾を分ける」は大変なこと…

暖簾を下ろす

【漢字】暖簾を下ろす【読み】のれんをおろす【意味】店先にかかっている暖簾をしまうことは、店じまいや廃業を意味する。【例文1】経営難で暖簾を下ろす。【例文2】どうやら暖簾を下ろす時がきたようだ。 暖簾を下ろすをテーマにした記事 暖簾を下ろす、…

暖簾に傷が付く

【漢字】暖簾に傷が付く【読み】のれんにきずがつく【意味】店の出入り口にかける布で、暖簾の多くに店名が書かれている。店にとって不名誉な出来事をいう。【例文1】食中毒で営業停止という暖簾に傷が付いた。【例文2】暖簾に傷が付いて存続できない。 暖…

暖簾に腕押し

【漢字】暖簾に腕押し【読み】のれんにうでおし【意味】垂れている暖簾に腕を押し付けても張り合いがないことから、手応えがないこと。【例文1】彼は頑固でいくら注意しても暖簾に腕押しだ。【例文2】暖簾に腕押しで付き合ってくれてもつまらない。 暖簾に…

伸るか反るか

【漢字】伸るか反るか【読み】のるかそるか【意味】成功するか失敗するかわからないけど、思い切って挑戦してみる。【例文1】伸るか反るか、彼女の提案を企画してみよう。【例文2】伸るか反るか、行ってみよう。 伸るか反るかをテーマにした記事

乗りかかった船

【漢字】乗りかかった船【読み】のりかかったふね【意味】こぎ出した船から降りることができないことから、いったん関わった事を途中でやめる事ができない。【例文1】乗りかかった船だ、みんなで手伝おう。【例文2】乗りかかった船だ、諦めず最後までやり…

のべつ幕なし

【漢字】のべつ幕なし【読み】のべつまくなし【意味】幕を下ろさず演じ続けるとことから、休みなくずっと続く様子。【例文】のべつ幕なしで働いても生活に余裕がない。【例文】のべつ幕なしでお客さんが入って来る。 のべつ幕なしをテーマにした記事 「のべ…

喉元過ぎれば熱さを忘れる

【漢字】喉元過ぎれば熱さを忘れる【読み】のどもとすぎればあつさをわすれる【意味】熱い物も飲み込んでしまえば、その熱さもしばらくすると忘れてしまうことから、きつい経験も過ぎてしまえば、その苦しさもいつか忘れてしまうものである。また助けてもら…

喉から手が出る

【漢字】喉から手が出る【読み】のどからてがでる【意味】欲しくて欲しくてたまらないこと。【例文1】喉から手が出るほど欲しかったブランドバッグをボーナスで買った。【例文2】彼氏から誕生日に喉から手が出るほど欲しかった財布をもらった。 喉から手が…

喉が鳴る

【漢字】喉が鳴る【読み】のどがなる【意味】美味しそうな食べ物を見ると食欲がわいてくること。【例文1】焼き肉のテレビを見てたら喉が鳴ったので、今日は皆で焼き肉を食べに行こう。【例文2】うなぎの蒲焼の香ばしい匂いに喉が鳴る。 喉が鳴るをテーマに…

のっぴきならない

【漢字】のっぴきならない【読み】のっぴきならない【意味】本来は退き引きならないと言われ、退くことも引くこともできないことから、どうにも出来ない状況をいう。それ以上聞いてはいけない雰囲気があるので、早く帰りたい時に便利な言葉である。【例文1…

熨斗を付ける

【漢字】熨斗を付ける【読み】のしをつける【意味】一般的にはご祝儀のお返しやお世話になった方への贈答品に添える飾りのこと。両者の仲が悪化してされた事以上のものを上乗せた気持ちで突き返す「熨斗付けて返す」という悪い言葉も多用されている。【例文…

残り物には福がある

【漢字】残り物には福がある【読み】のこりものにはふくがある【意味】人々が取っていった残りものには思いがけない良い物がある。順番で最後になった人に慰める時に多用される。【例文1】くじ引きで班長を決めることになった。引く順番は最後だが、残り物…

軒を貸して母屋を取られる

【漢字】軒を貸して母屋を取られる【読み】のきをかしておもやをとられる【意味】商人の軒先の一部を別の商人が貸してと頼んできた。この商人は商売上手だった。客が増え店が繁盛したので、軒先だけでは狭くもう少し貸してほしいと言ってきた。一方家主の商…

軒を争う

【漢字】軒を争う【読み】のきをあらそう【意味】密集して建ち並んでいる様子。【例文1】軒が争っている所は日当たりが悪いからやめとこう。【例文2】丘の上の住宅地に豪邸が軒を争う。 軒を争うをテーマにした記事 「軒を争う」人々の陰の努力 「軒を争う…

嚢中の錐

【漢字】嚢中の錐【読み】のうちゅうのきり【意味】嚢中は袋の中。袋の中にきりを入れておくと袋を破って刃先が見えてくることから、優れた者は隠れていても自然に才能を現すということ。【例文1】彼はコネも使わずに入社したのに先輩よりも出世が早かった…

能ある鷹は爪を隠す

【漢字】能ある鷹は爪を隠す【読み】のうあるたかはつめをかくす【意味】獲物狩りをする時鷹は鋭い爪を隠していることから、実力のある物ほどあえて表面に出さないこと。【例文1】外人に声かけられておどおどしていたら彼女がペラペラと応対した。能ある鷹…