人間万事塞翁が馬

【漢字】人間万事塞翁が馬【読み】にんげんばんじさいおうがうま or じんかんばんじさいおうがうま(どちらも可)【意味】幸せだと思っていたことが不幸に変わったり、一見、不幸だと思われることが幸運を呼び込むきっかけになることがあるということ。長い…

二枚目

【漢字】二枚目【読み】にまいめ【意味】いい男を指す褒め言葉。今では昔のイイ男を言うくらいしか聞かなくなった。【例文】父の昔の写真を見たら二枚目だった。 二枚目をテーマにした記事 ドラマでは三枚目が二枚目を引き立てている 二枚目とは今でいうイケ…

二番煎じ

【漢字】二番煎じ【読み】にばんせんじ【意味】二度煎じたお茶は味がないことから、繰り返しでおもしろさがない。【例文】毎回同じネタで二番煎じだ。 二番煎じをテーマにした記事 テレビ番組では二番煎じのものがいくつか目立つ 二番煎じというのはすでに存…

日常茶飯事

【漢字】日常茶飯事【読み】にちじょうさはんじ【意味】日常生活の中で毎日のありふれた出来事。【例文】朝、バタバタして通勤するのは日常茶飯事だ。 日常茶飯事をテーマにした記事 日常茶飯事になってしまうとありがたみが薄れて来ます 人は幸せな生活を送…

人間到る所青山有り

【漢字】人間到る所青山有り【読み】にんげんたるところせいざんあり【意味】人間(じんかん)とも読む。青山は墓地。人はどこにでも自分の力を発揮 する場所はあるという意味。【例文1】人間到る所青山有りだと言って世界一周旅行に出かけた。【例文2】人…

鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん

【漢字】鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん【読み】にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん【意味】鶏を割くのに牛を切る大きな包丁は用いないことから、小さな事を解決す るのに、大がかりな手段は必要ないこと。【例文1】幼稚園児のぬり絵に鶏を…

二律背反

【漢字】二律背反【読み】にりつはいはん【意味】矛盾していること。【例文1】増税すれば景気が悪くなり、増税しなければ財政が悪くなり、二律背反 状況だ。【例文2】上司の言動はいつも二律背反だ。 二律背反をテーマにした記事 現実と欲望の二律背反。 …

にらみを利かせる

【漢字】にらみを利かせる【読み】にらみをきかせる【意味】周囲に威圧感を与えること。【例文1】宿題は終わったの?とにらみを利かせて聞いてくる母。【例文2】堂々と質疑応答に応えてにらみを利かせる。 にらみを利かせるをテーマにした記事 にらみを利…

二枚舌を使う

【漢字】二枚舌を使う【読み】にまいじたをつかう【意味】前に言ったことと後に言ったことが違う。嘘をつく。【例文1】祖母が二枚舌を使った悪徳商法に騙された。【例文2】二枚舌を使っても顔つきで嘘だとわかる。 二枚舌を使うをテーマにした記事 二枚舌…

にべもない

【漢字】にべもない【読み】にべもない【意味】愛嬌がない人。【例文1】人付き合いもなく、まったくにべもない。【例文2】にべもなくかわい気もない。 にべもないをテーマに。した記事 にべもない反応は損 私の友達は人当たりがすごくよく、いろんな人と仲…

二の矢が継げない

【漢字】二の矢が継げない【読み】にのやがつげない【意味】次に打つべき手段がなくて困った様子。【例文1】一発屋と言われ、二の矢が継げない芸人はたくさんいる。【例文2】後継者がおらず、二の矢が継げない。 二の矢が継げないをテーマにした記事 二の…

二の舞を演じる

【漢字】二の舞を演じる【読み】にのまいをえんじる【意味】前回と同じ失敗を繰り返す。【例文1】彼の二の舞だけは演じたくない。【例文2】ダイエットの失敗でリバウンド二の舞を演じる。 二の舞を演じるをテーマにした記事 二の舞を演じることになったっ…

二の句が継げない

【漢字】二の句が継げない【読み】にのくがつげない【意味】呆れて次の言葉が出ない。【例文1】開き直って反論してきた奴には二の句が継げない。【例文2】屁理屈ばかりで二の句が継げない。 二の句が継げないをテーマにした記事 二の句が継げない発言「東…

二の足を踏む

【漢字】二の足を踏む【読み】にのあしをふむ【意味】一歩踏み出したが、二歩目を踏みとどまる。思い切ってできない様子。【例文1】いざ告白となると二の足を踏む。【例文2】転勤族がネックとなりプロポーズの決心が二の足を踏む。 二の足を踏むをテーマに…

二兎を追う者は一兎をも得ず

【漢字】二兎を追う者は一兎をも得ず【読み】にとうおうものはいっとうもえず【意味】欲張って二つ同時に叶えようとすれば、どちらも失敗すること。【例文】男性陣に気に入られようといい顔していたら、社内で悪い噂が立ってしまった。 二兎を追う者は一兎を…

二度あることは三度ある

【漢字】二度あることは三度ある【読み】にどあることはさんどある【意味】同じような出来事が2回あると、またそうなる可能性があるということ。【例文1】二度あることは三度あると言うから次から運転違反には気をつける。【例文2】二度あることは三度あ…

二転三転

【漢字】二転三転【読み】にてんさんてん【意味】状況や動きや意思が何回も変わること。【例文1】追及するにつれ、自供が二転三転する。【例文2】政治の公約が二転三転するので子どもは一人で十分だ。 二転三転をテーマにした記事 二転三転する菅官房長官…

煮ても焼いても食えない

【漢字】煮ても焼いても食えない【読み】にてもやいてもくえない【意味】食用にするために煮ても焼いても食べられないことから、思うようにならない。手に負えない。【例文1】まったく!煮ても焼いても食えぬヤツだ。【例文2】頑固で煮ても焼いても食えな…

似て非なるもの

【漢字】似て非なるもの【読み】にてひなるもの【意味】一見似ているように見えるが、本質は違うもの。【例文1】似て非なるものでよく出来たコピー商品だ。【例文2】似て非なるものの違いのポイントは刻印だ。 似て非なるものをテーマにした記事 サッカー…

日進月歩

【漢字】日進月歩【読み】にっしんげっぽ【意味】常に進化し続けていること。【例文1】現代の医療技術は日進月歩だから将来も期待ができる。【例文2】家電用品が日進月歩だ。 日進月歩をテーマにした記事 日進月歩を感じた漢検 漢字検定は2級までの難易度…

似たり寄ったり

【漢字】似たり寄ったり【読み】にたりよったり【意味】同じくらいで大して差がないこと。【例文1】どれも似たり寄ったりの作品で個性がない。【例文2】クローゼットを見ると似たり寄ったりの洋服ばかり。 似たり寄ったりをテーマにした記事 似たり寄った…

二足の草鞋を履く

【漢字】二足の草鞋を履く【読み】にそくのわらじをはく【意味】一人の人が異なる業種をこなすこと。【例文1】育児と仕事と家事をこなす二足の草鞋を履く女性は尊敬する。【例文2】お蔭様で二足の草鞋を履いて忙しくしている。 二足の草鞋を履くをテーマに…

二束三文

【漢字】二束三文【読み】にそくさんもん【意味】草履売りが二束(ふたたば)売っても三文にしかならないということから、数は多くても大した値段にならないこと。【例文1】古着を20着もリサイクルショップに出したが、二束三文だった。【例文2】買い取…

西も東もわからない

【漢字】西も東もわからない【読み】にしもひがしもわからない【意味】土地勘がまったくないこと。何もわからないこと。【例文1】西も東もわからないまま、友人と気ままな旅に出た。【例文2】西も東もわからない所を散策してみる。西も東もわからないをテ…

錦の御旗

【漢字】錦の御旗【読み】にしきのみはた【意味】自分の主張ばかりを正当化し権威づける。【例文1】社長は錦の御旗を揚げるから、社員が辞めていく。【例文2】彼は偉そうにしているが、錦の御旗だからね。 錦の御旗をテーマにした記事 自分の行動や主張を…

逃げるが勝ち

【漢字】逃げるが勝ち【読み】にげるがかち【意味】無駄な争い事をするくらいなら、遠ざかった方がよい。【例文1】懇親会の三次会まで付き合わされツライ。次店を出たらこっそり逃げるが勝ちだ。【例文2】ケンカにならぬよう妻の小言には素直にはい。と聞…

肉を斬らせて骨を断つ

【漢字】肉を斬らせて骨を断つ【読み】にくをきらせてほねをたつ【意味】自分も痛手を受けるが、相手をそれ以上に叩きのめすこと。【例文1】体格の大きい相手と肉を切らせて骨を断つ覚悟で試合に挑む。【例文2】費用は掛ったが、慰謝料を勝ち取って肉を斬…

憎まれっ子世にはばかる

【漢字】憎まれっ子世にはばかる【読み】にくまれっこよにはばかる【意味】憎まれている人こそ権力があり、世間で認められられるもの。【例文1】彼女は憎まれっ子世にはばかるで同期を差し置いて出世した。【例文2】どう思われるかをいちいち気にしていた…

苦虫を噛みつぶしたよう

【漢字】苦虫を噛みつぶしたよう【読み】にがむしをかみつぶしたよう【意味】苦いものを口にすると表情が険しくなることから、不機嫌そうな顔つきをいう。【例文1】荷物運びを手伝ってほしいと言ったら、苦虫を噛みつぶしたような顔をされた。【例文2】少…

逃がした魚は大きい

【漢字】逃がした魚は大きい【読み】にがしたさかなはおおきい【意味】手に入れて失った物は実際は価値が大きく見えるもの。【例文1】彼とは司法試験に5回落ちた翌年に別れてしまったが、数年後独立して大成功している。逃がした魚は大きく悔やまれる。【…