泥仕(試)合

【漢字】泥仕(試)合【読み】どろじあい【意味】泥だらけになって試合をすることではない。~し合うという意味で、互いの弱点を攻撃したり、相手の秘密を暴露するという醜い行為を指す。【例文1】3高男性を狙って女性陣が合コンで泥仕合をする。【例文2…

とんぼ返り

【漢字】とんぼ返り【読み】とんぼがえり【意味】目的地で用事を済ませすぐ戻ってくること。【例文1】書類を届けてとんぼ返りで次の目的地へ向かう。【例文2】現地について忘れ物に気付きとんぼ返りだ。 とんぼ返りをテーマにした記事 保険証を忘れてとん…

丼勘定

【漢字】丼勘定【読み】どんぶりかんじょう【意味】丼とは器ではなく職人の前掛けを指す。昔の商売人が前掛けのポケットから勘定することからきた言葉。手元にあるお金で支払う。または大まかな勘定をいう。【例文1】丼勘定で家計簿を付ける。【例文2】彼…

鳶に油揚げをさらわれる

【漢字】鳶に油揚げをさらわれる【読み】とんびにあぶらあげをさらわれる【意味】大事なものが不意に横から奪われる。【例文1】仕事を理由に彼女を放っていたら、友人に鳶に油揚げをさらわれる。【例文2】家庭をないがしろにして妻子が鳶に油揚げをさらわ…

鳶が鷹を生む

【漢字】鳶が鷹を生む【読み】とんびがたかをうむ【意味】普通の親から有能な子が生まれる。【例文1】我が子ながら二人も鳶が鷹を生んだ。【例文2】鳶が鷹を生んだと誇らしい。 鳶が鷹を生むをテーマにした記事 「鳶が鷹を生む」ということわざ 「鳶が鷹を…

飛んで火に入る夏の虫

【漢字】飛んで火に入る夏の虫【読み】とんでひにいるなつのむし【意味】虫は明るい所に飛び込む習性がある。火に飛び込んで焼け死ぬたとえから、自ら不利な状況に飛び込むこと。【例文1】実力の差がありすぎる。勝負を挑んでも飛んで火に入る夏の虫だ。【…

どんぐりの背比べ

【漢字】どんぐりの背比べ【読み】どんぐりのせいくらべ【意味】どちらも大して変わらない。低レベルな争いに使われる。【例文1】(兄)テスト50点だったよ。(弟)勝った!僕は51点だったよ!(母)どんぐりの背比べだね。【例文2】1分も2分も遅刻…

度を失う

【漢字】度を失う【読み】どをうしなう【意味】非常に驚いて平常心を失う。【例文1】あんなにおとなしかった息子が可愛い彼女を連れて来て度を失う。【例文2】友人が事故に遭ったと聞いて度を失う。 度を失うをテーマにした記事 医療スタッフが度を失うの…

泥を吐く

【漢字】泥を吐く【読み】どろをはく【意味】問い詰められて隠していた事を白状する。【例文1】容疑者が証拠を突きつけられ泥を吐く。【例文2】目撃証言から泥を吐く。 泥を吐くをテーマにした記事 泥を吐く生き物のイメージ 「泥を吐く」という言葉の意味…

泥を被る

【漢字】泥を被る【読み】どろをかぶる【意味】他人の失敗を引き受けること。【例文1】万引き犯の主犯格の泥を被る。【例文2】我が子の不始末の泥を被る。 泥を被るをテーマにした記事 泥を被ることで人間関係がうまくいき仕事でも評価されてきます 泥を被…

泥棒を捕らえて縄をなう

【漢字】泥棒を捕らえて縄をなう【読み】どろぼうをとらえてなわをなう【意味】泥棒を捕まえてから縄を準備しても逃げられる。事が起きてから慌てて準備を始める様子をいう。【例文1】今から入院準備をしよう。泥棒を捕らえて縄をなうでは陣痛は待ってはく…

泥棒にも三分の理

【漢字】泥棒にも三分の理【読み】どろぼうにもさんぶのり【意味】泥棒にも少しくらいの言い訳がある。つまり悪事を働く愚か者が理屈をつけて言い訳をすること。【例文1】彼は泥棒にも三分の理で開き直る。【例文2】理屈ばかり並べて泥棒にも三分の理でみ…

泥棒に追い銭

【漢字】泥棒に追い銭【読み】どろぼうにおいせん【意味】物を盗まれた上に金銭まで与えるたとえで重ね重ね損をする。【例文1】競馬で負けた上にガソリン代までつぎ込んで泥棒に追い銭だ。【例文2】借金が原因で泥棒に追い銭で妻に逃げられた。 泥棒に追い…

取るものも取り敢えず

【漢字】取るものも取り敢えず【読み】とるものもとりあえず【意味】必要な物も持たずに慌てて行動する様子。【例文1】友人が事故に遭ったと聞き、取るものも取り敢えず現場に駆け付けた。【例文2】隣の家が火事で取るものも取り敢えず飛び出した。 取るも…

取るに足りない

【漢字】取るに足りない【読み】とるにたりない【意味】問題に取り上げる価値すらない。【例文1】取るに足りない奴は相手するだけ時間の無駄だ。【例文2】屁理屈者は取るに足りない。 取るに足りないをテーマにした記事 取るに足りないことで大騒ぎになり…

鳥肌が立つ

【漢字】鳥肌が立つ【読み】とりはだがたつ【意味】恐怖や興奮や感動で顔や手足にプツプツができて毛が立つ。【例文1】ライブの生演奏を聴いて鳥肌が立った。【例文2】我が子の立派な選手宣言に鳥肌が立つ。 鳥肌が立つをテーマにした記事 鳥肌が立つ事が…

鳥なき里のこうもり

【漢字】鳥なき里のこうもり【読み】とりなきさとのこうもり【意味】有能な者がいないところで、大したことない者が威張っている様子。【例文1】先生が教室からいなくなった途端、生徒が騒ぎ始めた。鳥なき里のこうもりだ。【例文2】主将が休みで部員が鳥…

取り付く島もない

【漢字】取り付く島もない【読み】とりつくしまもない【意味】頼ったり相談したいのに相手の態度が冷たいこと。【例文1】客引きをしてもほとんどの人は素通りして取り付く島もない。【例文2】店長に相談しても取り付く島もないとあしらわれた。 取り付く島…

虎を野に放つ

【漢字】虎を野に放つ【読み】とらをのにはなつ【意味】虎を野放しにすると危険なことから、権力がある者を自由にすること。【例文1】短気な彼を一人で行かせるなんて虎を野に放つようなもんだ。【例文2】お金で仮釈放を虎を野に放つ。 虎を野に放つをテー…

虎は死して皮を留め、人は死して名を残す

【漢字】虎は死して皮を留め、人は死して名を残す【読み】とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす【意味】虎は死んでも美しい皮を残すように、人も死後は褒め称えられるような生き方をするべきだ。【例文1】父母を見習って虎は死して皮を留め、人…

虎の巻

【漢字】虎の巻【読み】とらのまき【意味】要点をまとめたり解説した参考書。【例文1】この虎の巻はわかりやすい。【例文2】受験対策は虎の巻を読む。 虎の巻をテーマにした記事 素粒子物理学の虎の巻 虎の巻とは秘訣が書いてあるような教則本や参考書のこ…

虎の子

【漢字】虎の子【読み】とらのこ【意味】大切にしている秘蔵の金品。【例文1】虎の子の指輪を息子のお嫁さんに譲る。【例文2】祖母の形見の虎の子を大事にする。 虎の子をテーマにした記事 虎の子は欲しいけれど 虎の子とは自分が大切にしている秘蔵の物、…

虎の尾を踏む

【漢字】虎の尾を踏む【読み】とらのおをふむ【意味】非常に危険な事や無謀な事をする。【例文1】事業計画なしで起業だなんて虎の尾を踏むようなもんだよ。【例文2】ギャンブルで借金を返済しようと虎の尾を踏む。 虎の尾を踏むをテーマにした記事 虎の尾…

虎の威を借る狐

【漢字】虎の威を借る狐【読み】とらのいをかるきつね【意味】権力を持つ者に頼って威張る見かけ倒し。【例文1】弟は強面の兄の力で虎の威を借る狐だ。【例文2】虎の威を借る狐のコネ入社。 虎の威を借る狐をテーマにした記事 就職にコネをつかう虎の威を…

取らぬ狸の皮算用

【漢字】取らぬ狸の皮算用【読み】とらぬたぬきのかわざんよう【意味】まだ狸を捕らえてもいないのに皮を売るたとえから先の計上をすること。【例文1】フリマで取らぬ狸の皮算用でバッグを買うとする。【例文2】取らぬ狸の皮算用をあてにする。 取らぬ狸の…

朋有り遠方より来る

【漢字】朋有り遠方より来る【読み】ともありえんぽうよりくる【意味】亦た楽しからずやと続く。親友が遠くから訪ねて来て、自分と同じ道について語るのは嬉しいという孔子の論語。【例文1】塾でライバルだった友人が朋有り遠方より来る。【例文2】朋有り…

途方に暮れる

【漢字】途方に暮れる【読み】とほうにくれる【意味】方法がなくどうしていいかさまよう。【例文1】終電に乗り遅れて途方に暮れる。【例文2】会社が倒産して途方に暮れる。 途方に暮れるをテーマにした記事 台風で途方に暮れる状態になってしまいました 大…

飛ぶ鳥を落とす勢い

【漢字】飛ぶ鳥を落とす勢い【読み】とぶとりをおとすいきおい【意味】威勢が盛んな様子。【例文1】飛ぶ鳥を落とす勢いでお笑い芸人の人気が急上昇。【例文2】飛ぶ鳥を落とす勢いで成績が上がった。 飛ぶ鳥を落とす勢いをテーマにした記事 飛ぶ鳥を落とす…

怒髪天を衝く

【漢字】怒髪天を衝く【読み】どはつてんをつく【意味】激しい怒りで天まで逆立った髪をたとえている。【例文1】貸した金をいつまで経っても返さない友人に怒髪天を衝く。【例文2】夫がギャンブルにのめり込み怒髪天を衝く。 怒髪天を衝くをテーマにした記…

隣の花は赤い

【漢字】隣の花は赤い【読み】となりのはなはあかい【意味】他人が持っている物は何でもよく見え、羨ましいと思うものである。【例文1】隣の花は赤くて、その柄も欲しくなった。【例文2】美しい彼女が持つものは何でも隣の花は赤く見える。 隣の花は赤いを…