鶴は千年、亀は万年

【漢字】鶴は千年、亀は万年【読み】つるはせんねん、かめはまんねん【意味】鶴と亀は寿命が長く縁起が良いとされる。長寿を象徴とする縁起物。【例文1】鶴は千年、亀は万年で両親には長生きしてもらいたい。【例文2】鶴は千年、亀は万年で孫の晴れ姿を見…

鶴の一声

【漢字】鶴の一声【読み】つるのひとこえ【意味】議論してもなかなか決まらない中、権力者の一声で決まること。【例文1】祖母が孫に怒っても効き目ないが、母親が怒ると鶴の声で黙る。【例文2】意見がまとまらないので、鶴の一声がほしいところだ。【例文…

面の皮を剥ぐ

【漢字】面の皮を剥ぐ【読み】つらのかわをはぐ【意味】裏の顔の悪事を暴いて決着を付ける。【例文1】二重人格みたいな面の皮を剥いでやる。【例文2】いつか面の皮を剥いでやる。【例文3】媚びた面の皮を剥ぐ。 面の皮を剥ぐをテーマにした記事 周りにい…

面の皮が厚い

【漢字】面の皮が厚い【読み】つらのかわがあつい【意味】恥を恥とも思わない図々しい者。【例文1】彼は面の皮が厚く、見てるこっちまで恥ずかしい。【例文2】面の皮が厚いのは周知している。【例文3】面の皮が厚いと気づいてすらいない。 面の皮が厚いを…

爪を研ぐ

【漢字】爪を研ぐ【読み】つめをとぐ【意味】機会を狙って待ち構える様子。【例文1】爪を研いで元彼に復讐する。【例文2】準優勝の屈辱に爪を研ぐ。【例文3】ストーカーが爪を研ぐ。 爪を研ぐをテーマにした記事 爪を研ぐ男 爪を研ぐというと、獲物を狩る…

爪の垢を煎じて飲む

【漢字】爪の垢を煎じて飲む【読み】つめのあかをせんじてのむ【意味】良く出来た者の爪の垢を煎じて飲んででも、あやかりたいという思いが込められている。【例文1】幼稚園児でもお片ずけできるのに!まったく彼にも爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。【例…

爪の垢ほど

【漢字】爪の垢ほど【読み】つめのあかほど【意味】爪に垢がたまっても少量であることから、ほんのわずかなという意味。【例文1】爪の垢ほどの思いやりもない。【例文2】爪の垢ほどでもいいから彼女を見習いなさい。【例文3】爪の垢ほどのボーナス。 爪の…

爪に火をともす

【漢字】爪に火をともす【読み】つめにひをともす【意味】ろうそくに火を灯すのはもったいない、ならば自分の爪で灯そうと思うくらいひどくケチな人。貧困した様子。【例文1】倒産危機で爪に火をともす毎日だ。【例文2】爪に火をともす生活をしている。【…

旋毛を曲げる

【漢字】旋毛を曲げる【読み】つむじをまげる【意味】ひねくれている。【例文1】奴は旋毛を曲げているので相手にしない方がいい。【例文2】旋毛を曲げた性格だ。【例文3】旋毛を曲げる偏屈者。 旋毛を曲げるをテーマにした記事 旋毛を曲げるの意味について…

罪を憎んで人を憎まず

【漢字】罪を憎んで人を憎まず【読み】つみをにくんでひとをにくまず【意味】人が犯した罪は憎むべきだが、罪を犯した人までも憎んではならない。【例文1】あの時はざんざん迷惑かけられたが、罪を憎んで人を憎まずだ。【例文2】罪は充分償ってもらった。…

罪を着せる

【漢字】罪を着せる【読み】つみをきせる【意味】自分の失敗や責任を人に押しつける。【例文1】他人に罪を着せるなど最低だ。【例文2】罪を着せて言い逃れをする。【例文3】部下に罪を着せる。 罪を着せるをテーマにした記事 罪を着せる ウェブ上で他人同…

罪はない

【漢字】罪はない【読み】つみがない【意味】悪気はない。無邪気である。【例文1】親が犯罪者であっても子どもに罪はない。【例文2】犯罪者の子どもに罪はないと言うけれど、白い目で見られるのが現実。【例文3】罪はないとかばう。 罪はないをテーマにし…

壺にはまる

【漢字】壺にはまる【読み】つぼにはまる【意味】人にはそれぞれの笑いや好意のタイミングがある。【例文1】壺にはまって笑いが止まらない。【例文2】壺にはまる所がズレている。【例文3】ラストシーンが壺にはまる。 壺にはまるをテーマにした記事 壺に…

つぶしがきく

【漢字】つぶしがきく【読み】つぶしがきく【意味】金属製品はつぶして再利用できることから、能力がある者は仕事を辞めても他の職種で活躍できる。【例文1】販売実績を買われて、転職につぶしがきく。【例文2】学歴はないが、長年の経験がつぶしがきいて…

粒が揃う

【漢字】粒が揃う【読み】つぶがそろう【意味】集まった物の大きさが均等に揃っていることから、質が高く優れたものばかりが揃っている。【例文1】今回の合コンメンバーは粒が揃う。【例文2】粒が揃えて試合に臨む。【例文3】3高の粒が揃う。 粒が揃うを…

つば迫り合い

【漢字】つば迫り合い【読み】つばぜりあい【意味】同じくらいの実力で互角の戦い。【例文1】今日の試合は両者つば迫り合いだった。【例文2】つば迫り合いで決着がつかず延長戦になる。【例文3】つば迫り合いの良い試合だった。 つば迫り合いをテーマにし…

角を矯めて牛を殺す

【漢字】角を矯めて牛を殺す【読み】つのをためてうしをころす【意味】曲がった角を矯正すると、牛が弱って死んでしまうことから、わずかな欠点を直そうとしたら、かえって全体が駄目になるものである。【例文1】修理しようと機械を分解したら、組立きれず…

角を出す

【漢字】角を出す【読み】つのをだす【意味】お芝居で女の霊が角を出して鬼になることから、女性の嫉妬や焼きもちを意味する。【例文1】飲み会で遅くなると妻が角を出す。【例文2】女性が多い職場で彼女が角を出す。【例文3】他の女の子と喋ると彼女が角…

津津浦浦

【漢字】津津浦浦【読み】つつうらうら【意味】全国の港や海岸。全国至る所。【例文1】母は友人と休日に津津浦浦の温泉巡りをしている。【例文2】津津浦浦の友人と5年に一回会う約束をした。【例文3】同級生が津津浦浦進学・就職する。 津津浦浦をテーマ…

辻褄を合わせる

【漢字】辻褄を合わせる【読み】つじつまをあわせる 【意味】言っている事と行動に統一性を持たせる。【例文1】彼の話は辻褄が合わないから信用できない。【例文2】日曜日は友人といたと辻褄を合わせる。【例文3】昨夜は一緒にいたと辻褄を合わせる。 辻…

付け焼き刃

【漢字】付け焼き刃【読み】つけやきば【意味】切れ味の悪い刀にはがねの焼き刃を付け足した応急処置では、実際はその場しのぎであり役に立たないこと。【例文1】雨漏りしてシートで屋根を覆ったが、大雨になると付け焼き刃だから早く業者を呼ぼう。【例文…

月夜に提灯

【漢字】月夜に提灯【読み】つきよにちょうちん【意味】月夜の明るい時に提灯はいらないことから、必要ない。無駄なもの。【例文1】涼しいから今夜は冷房は月夜に提灯だ。【例文2】あったかいダウンジャケットのお蔭で手袋は月夜に提灯だ。【例文3】鍋を…

月夜に釜を抜かれる

【漢字】月夜に釜を抜かれる【読み】つきよにかまをぬかれる【意味】明るい月夜に釜を盗まれるたとえから、油断していたら後でひどい目に遭うという戒め。【例文1】水泳が得意だが、月夜に釜を抜かれて足がつる。【例文2】準備運動をしないと月夜に釜を抜…

月に叢雲、花に風

【漢字】月に叢雲、花に風【読み】つきにむらくもはなにかぜ【意味】名月に雲がかかって見えない、風が吹いて花が散るようにいい事、楽しいことは邪魔が入りやすい。【例文】図書館で勉強していたら騒がしい高校生たちがやって来た。月に叢雲、花に風で迷惑…

月とすっぽん

【漢字】月とすっぽん【読み】つきとすっぽん【意味】二つの優劣があまりにも違いすぎる。褒め言葉と一方は劣る時に使う。【例文1】仕事も成功してマイホームで幸せな家庭も築いて君とでは月とすっぽんだな。【例文2】年収の差が月とすっぽんだ。【例文3…

杖とも柱とも頼む

【漢字】杖とも柱とも頼む【読み】つえともはしらともたのむ【意味】とても頼りにしている。【例文1】家のリフォームは建設業の息子に杖とも柱とも頼む。【例文2】老後は優しい長男を杖とも柱とも頼むとする。【例文3】稼ぎがいい夫は杖とも柱とも頼む。 …

つうと言えばかあ

【漢字】つうと言えばかあ【読み】つうといえばかあ【意味】語源は「~つう事だ」「そうかあ」からきていると言われ、親しい間柄でちょっと言えばすぐ通じる様子をいう。【例文1】じいちゃんとばあちゃんはつうと言えばかあの一言会話で通じるからすごい。…

終のすみか

【漢字】終のすみか【読み】ついのすみか【意味】最期を迎える時に住むところ。【例文1】高齢の母の終の棲家を自宅にするか施設にするか考える。【例文2】終のすみかは長男夫妻と孫たちに囲まれて過ごすと決めている。【例文3】独り身で終のすみかが不安…